井上 光労務サポートオフィス

セミナー開催報告

2012年12月8日「新しい入社試験の方法を体験してください」

井上光労務サポートオフィスで過去に開催した各種セミナーの報告をさせていただきます。
お問い合せは、お手数ですが「お問い合せ」のページよりお願いいたします。


開開催詳細

≪経営者のための新しい入社試験体験セミナー≫
『3年後の会社を託す人材の採用』
現在の入社試験の方法に満足されていますか。
そして、いい人材が採用できていますか。

題 名: 「新しい入社試験の方法を体験してください。」
日 時: 2012年12月8日 土曜日15時受付15時30分〜17時00分の1時間30分
場 所: 豊中市立中央公民館 
参加者: 8名

上記の日時で、8名の方にお集まりいただき、『3年後の会社を託す人材の採用』ということで、新しい入社試験セミナーを開催いたしました。

≪趣 旨≫
経済成長が大きく望めないなか、3年後の企業のイメージができていますでしょうか。
売上を今の1.5倍、2倍にするとか、新しい成長分野を見つけ企業の売上の大きな柱を構築するという会社を大きく育てるという経営戦略を企業のトップの方であればお持ちのことでしょう。
そこで大切なのは重要なのは、良い人材の確保です。そして会社を大きくするには3年後の会社を託せる人材を今この時期に採用し育てていく必要があります。

しかし、現状多くの会社の社長様が課題とされている上位は
第1位:いい人材を採用すること。
第2位:効率的な資金手当てを行うこと。
第3位:社員を育てること。
ではないでしょうか。

従来の入社試験は一般的に以下の3点でした。
○適正検査 しかし、受験者は適正検査のことを事前に研究しており、正直に答えない。
○筆記試験 しかし、知識の有無を試験してもその人の行動特性は分からない。
○面接試験 しかし、受験者は面接試験での有利な答え方を学習している。
数分の面接で3年後の会社を託せる人材を果たして採用できるでしょうか。確かに“今現在”不足している人材を補充するというのであれば、従来の入社試験でも十分採用はできるでしょう。
はたして、3年後の会社を託せる人材を採用するのに、数分の面接で採用を決めてもいいのでしょうか?

実際に企業が人材に求める人とは?
○望ましい性格の持ち主を採用したい。
これは「素直さ」「我慢強さ」「明るさ」「向上心」を持ち合わせていることです。
○組織人として、また将来の会社を託すべき能力を備えている人を採用したい。
これは「考える力」「リーダーシップ」「話す力」「論理力」を持ち合わせていることです。
つまり、実際に企業側が求めている人材を従来の入社試験だけで見極めることがかなり難しい状況となっています。
何故このようなことが起こるのか?
○従来から社長が1人で面接だけで採用を決めていた。
○採用を専門にする社員がいない。
○入社すると真面目に働いてくれるだろう、という社長の期待がいつも働いている。
○入社希望してくれるのならだれでもいい、という安易な人材政策。

そこで新しい採用試験では従来の採用試験に加えて、セミナー形式による採用試験を行いその人間の行動特性を見ることに力をいれております。
以下がセミナー形式による採用試験の内容です。
『入場時の行動テスト』 :従来のセミナーではすでに会場がセッティングされていますが、このセミナー形式による採用テストでは、応募者に協力を依頼します。そこで積極的に協力する人か、そうでないのかを観察をします。
『自己紹介で』  :これで積極性や話す力や明るさを観察します。
『カードゲームを通じて』 :36枚のひらがなカードを使って8つの言葉を組み合わせていきます。
               チームで行いますのでチームワークが試されます。ここで相手に対する気配りやリーダーシップを観察します。
『数字シート』      :1から100までランダムに書かれた数字シートに、1から順番に○印をつけていきます。これで頭の良さ、集中力、仕事の速さを観察します。
『組織の人は誰』 :これもチームで考えていただくものです。これで誰が解決の糸口をみつけたか、だれがリーダーシップを取っているか、さらに誰が参加していないかを観察します。

今回の体験セミナーでは、この「セミナー形式による採用試験」の一部を実際に体験していただきました。

スクランブルワーズ演習風景1スクランブルワーズ演習風景1
スクランブルワーズ演習風景2スクランブルワーズ演習風景2
スクランブルワーズ演習風景3スクランブルワーズ演習風景3
論理力セミナー「組織の人は誰」その1論理力セミナー「組織の人は誰」その1
論理力セミナー「組織の人は誰」その2論理力セミナー「組織の人は誰」その2

 

☆昨年の10月7日にも第1回目のセミナーを開催しましたが、そのときに参加いただいた皆様のコメントをご紹介させていただきます。

○丸善運輸倉庫株式会社 代表取締役社長 森藤 啓治郎様
http://www.maruzen-exp.jp
井上さん、今回の講師本当にお疲れ様でした。今回のセミナーでは今まで経験したことがないワークを体験できて、本当に良かったと思います。具体的にはグループの皆さんと一緒にワークができたことで、課題を解決できたことが良かったです。多くの気づきをいただいたように思います。

○株式会社スポーツリンク関西 代表取締役社長 森本 翔太
http://sportslink.co.jp
体験型のセミナーという事で非常に理解出来ました。普段の面接等では分からない応募者の資質・行動パターン等が分かりますので、面接時と入社時のギャップが少なくなると思います。

○日本橋法律事務所 弁護士 小宮路 智也様
http://www.nipponbashi-law.com
一般的な面接・筆記試験では分からない応募者の性格・協調性・積極性などの人柄がでますし、そこらか経営者との相性もある程度見ることができるので失敗を防げる確率が高まると思いました。
又、ワーク方式なので、時間が経つのも早く、一対一のような過度な緊張からも解放されるので良いです。自らの発見にもつながりますので、採用で悩んでいる企業様には是非一度試してください。

○中小企業診断士 前田 節様
http://nytao.tkcnf.com
中小企業においては「人材の確保」が永遠のテーマです。今回のセミナーでは「採用における新たな視点」という意味で多くの気づきを頂きました。もう少しお話をお聞きしたかったです。
ありがとうございました。

○兵庫県立大学大学院 福島 秀隆様
とても楽しい時間でした。これが選考の一環で行われるなら選考を忘れて楽しんでしまいそうなぐらいです。これからの選考のあるべき姿をいち早く見ることができました。

○会社役員 E.K様
企業にはなぜ積極的な人材が必要であるかや、積極的な人材の見分け方、について実際に試験を受ける立場を体感することにより、深いレベルで理解することが出来た。今後の採用活動を行うにあたって大変参考になった。

○外資系保険会社 N.K様
感想は、本当に楽しかったです。私が前職に受けた入社試験と全然違っていました。
今回受けさせていただいて、再度自己表現の必要性・協調性の大切さを再認識出来る事ができました。
この経験は、本当にいろいろな方に味わっていただきたいです。入社試験だけでなく、自分の気づきにも役に立ちました。

○大学院生 M.I様
先日のセミナーでは、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
ワークを通じて普段自分が無意識で行っている行動を自覚することができ、以前よりも「人事の目」を意識することができるようになったと考えています。就活生としては得るものがとても多かったです。
ご無理は承知でお願いさせていただけば、一時間は本当に一瞬のようでしたので、もっとお時間をいただきたかったです。また機会があればよろしくお願いいたします。

以上


 

 

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